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認知作業トレーニングトレーナー養成講座参加 [研修レポ]

認知機能強化トレーニングの体験と認知作業トレーニングトレーナー養成ワークショップ(初級コース)

<主催> コグトレ研究会

講師> 宮口幸治 先生(立命館大学教授)  宮口英樹 先生(広島大学大学院教授)

<感想>

 今まで受けてきた、どの教育講座とも違う、非常に刺激的な講座でした。特別な配慮が必要な子どもの特徴として①認知機能の弱さ②感情統制の弱さ③融通の利かなさ④不適切な自己評価⑤対人スキルの乏しさ+不器用さがあります。五感の情報が歪めば、世界も結果も歪む。そのSSTで扱う社会性以前の部分に、コグトレ機能的アプローチをしていく。例えば感情のブレーキが利かない子には、トレーニングで新しいブレーキを作っていく。模倣ができることと、相手の気持ちがわかる事には関係がある。だから、模倣する能力の土台となる、認知機能をトレーニングで強化していく。そして、このアプローチは知的障害の子にも効果があったこと、少年院での再犯防止のプログラムとして著しい効果があったこと、トレーニング方法もペーパーを使うものから、体を使うものまでいろいろあり、目からウロコでした。この講座を受けて、いつか人は、自分の人生や、能力を自分で思い通りにプロデュースしていくことができる時代が来る、誰も何もあきらめなくてよい、そんな、途方もない夢を抱かせていただけた講座でした。 

 


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ユースコーディネーター養成研修 2回目参加 [研修レポ]

<主催> 横浜市青少年育成センター

講師> 横浜市青少年相談センター 相談支援担当係長 畑井田泰司 先生

<内容と感想>

 「ひきこもり・不登校などの青少年の理解と支援」というテーマでの研修であった。一般的な、引きこもり支援の諸段階と、それを踏まえた、青少年相談センターの取り組みなどであった。引きこもり支援の諸段階は次のステップで進んでいく。①出会い・評価の段階②個人的支援の段階③中間的、過渡的な集団との再会段階④社会参加の試行段階。支援には個人療法と家族支援がある。個人療法は基本、ずっと継続して行われるが、この2本の柱のウェイトは各段階、その子の状況で変わる。例えば①の段階では家族支援(個人療法)②の段階では家族療法・個人療法③の段階では個人療法(家族療法)④の段階では集団療法・(個人療法)※<()がつかないものの方が、ウェイトが大きいの意>、のような形である。

 また体制として、青少年相談センターは①~②、地域ユースプラザは③を、地域若者サポートステーションは④を主に担当している。現在、青少年相談センターで抱えている案件は700件あり、職員は17名。そして、家庭訪問は心理教育大学院の学生を登録し、力を借りているとのことである(この部分は、未来の教育者を育てる意味は大きいが、継続支援、保護者支援、経験値としては限界もあるのではないだろうか)。なかなか件数に対し、マンパワーがきついと感じる。私達、民間とも連携して頂ければ、お役に立てる場面も多いのではないかと感じた。


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特別支援教育支援員講座(第5回)に参加 [研修レポ]

<主催> 横浜市教育委員会

講師> NPO法人らんふぁんぷらざ 安藤壽子 先生

<内容>

 発達障害全般についてのお話でした。発達障害の定義と、LD、ADHD、ASDの解説。インクルーシブ教育と合理的配慮など。現在、教員免許に最低1単位(7時間)の特別支援教育が設定されるようになったとのことです。(もちろん、この時間数で終えているようなら困りますが(笑))。さて、今回のお話の中で、ADHDの解説がとても分かりやすかったです。

 ADHDは、今は注意欠如、多動症とされ、①不注意②衝動性・多動性、を特性とします。しかし、この場合の不注意とは、普通一般的に使われる意味と、少し異なるようです。この場合の不注意とは(1)選択的注意が難しい(2)自分の興味、関心に反応してしまい、継続的に何かをやり遂げることが難しい(3)行動にまとまりがない(4)注意のエネルギー配分ができない、などだそうです。とくに(4)は例えば私たちが半日、授業を受けるとしたら、集中する時と、あまりしない時と、自分で調整しています。しかし、ADHDの子は、例えば最初に過度に集中し続け、途中から一気に疲れて集中できなくなってしまうことがあります。だから、この子達には、途中で休ませて回復させてあげる必要があるとのことです。 

  また、個人的に私から「発達障害の方に対して、代替手段ではなく、基礎的な能力はトレーニングによって伸びるのか」という質問をしたところ、その人たちのスピードで伸びるという回答を頂きました。また、内容によっては時期を選んだほうが良いトレーニングもあるが、人は一生伸びる、という回答も頂きました。これは、私のように、認知能力のトレーニングに強い関心を持つ者にとっては、有難いお話でした(もちろん、時期や状況を見て、代替手段も導入します)。


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発達障害児地域コーディネーター 第7回講座 参加 [研修レポ]

主催:かながわコミュニティカレッジ

講師:全国女性会館協議会 桜井陽子 先生

<内容>

今回は、このシリーズでは少し異色の「グループの活動力をつける」というテーマでした。内容としてはNPO法人を中心とした話でした。

 NPOは非営利法人と訳されるため、利益をあげない団体と勘違いされる。しかし、持続可能な活動であることが大前提であるため、事業収入を得ることOK、働いて賃金を得ることOK、利益を本来事業に使うことOKとのことでした。ただし、株式会社のように利益を出資者に配当することはできないとのこと。また、面白い資料としては神奈川県のNPO法人の2016年統計で、分野のベスト4は、1位<保健、医療、又は福祉の増進を図る活動>837団体、2位<子どもの健全育成を図る活動>543団体、3位<社会教育の推進を図る活動>374団体は想像つきますが、4位は<各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動>419団体 です。まったく想像していませんでした。※おそらく、各分野に同一法人が重複しています。神奈川県内のNPO法人総数が1482団体なので。

 また、苦言としてNPO団体の多くが、講師の先生によれば、ミッションは立派だが、マネジメントを考えていないとのこと、耳が痛いです。アメリカではNPO法人だけの採用情報誌があるくらいだそうなので、意識、文化ともに未成熟なのかなと思いました。NPOの財源は①会費収入②事業収入③助成金、委託料ですが、民間企業と同じような視点できちんと事業評価をし、活動の持続可能な利益を上げ、ミッションに対して、どこまで達成できたのか、会員、出資者(納税者)に対し、説明責任を取れるようにしなければならないというお話でした。 


タグ:NPO法人
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ユースコーディネーター養成研修 1回目参加 [研修レポ]

子どもを取り巻くリスクを知り支援機関につなぐ>

<主催> 青少年育成センター

<内容> 

 今回の講師の先生は、児童相談所の職員。実際に児童相談所で行われたカンファレンスでの失敗の事例をもとにワークショップを入れながら考える講義でした。

 失敗に共通する重要ポイントは、見えている部分だけで決めつけた判断をし、その状況の背景や経緯を理解しようとしなかったために、かえってサポートしようとした家族を追い詰めてしまったり、対応が手遅れになってしまったパターンでした。

 先生は、いかなる状況もいきなりはやってこない(事件が起きて、報道されるのはここのみ)、必ず、その状況に至るまでの背景があり、理解しなければ対応を間違えると、繰り返し言われました。的確な支援に必要な姿勢は次の3つです。①正確に理解しようとする姿勢(あらゆる可能性を考える)②興味関心をもつ(背景を考える、その人の生活を知る)③わからないことは「教えてもらう」(当事者に)、です。そのうえで、何があればうまくいくのか、何ができるのかを考えることが必要とのことです。また、正しく理解するための視点は、①保護者の状況②子どもの状況③子どもや家庭を取り巻く環境、の3つを把握することです。児童相談所も原則、この3つの視点で情報収集をするそうです。

 また、事例を使ってのワークショップで感じたのは、その状況に至る背景を理解するために、まずは何を知っていて、何を知らないのかの洗い出しが必要と感じました。また、その上で、実際に支援のためのコミュニケーションを行う際には、支援の対象となるご家族に対し、共感的なアプローチを心掛けるべきと感じました。言われることが正論であるほど、人は責められていると感じるものですよね。それにしても児童相談所に、相談の電話が入る時には、かなりの丸投げ(情報収集も含め)でやってくる様子、支援機関につなげる側のモラルについても問われるお話でした。支援者は「つなぐ」と「終わる」を勘違いしないよう、肝に銘じなければいけないと感じました。


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発達障害児地域コーディネーター 第5回講座 参加 [研修レポ]

<主催> かながわコミュニティカレッジ

講師> 横浜市東部地域療育センター 安部陽子 先生

<内容・感想>

 レジメの複写が厳禁されているので、講座を受けて、特に強く、感じたことのみ記します。

<大人になった時を考えた指導、支援をしているか> 

 発達障害の子の支援をする時に、その支援をしたら、その子が大人になった時にどうなのかを考える必要があるとの話がインパクトがありました。

 例えば、子どもの時には、呼名されたり、質問がある時には、大きな声で、元気に手をあげて返事する、という行動が称賛されます。しかし、大人ではどうか。その行動をしていたら周りから浮き上がってしまうかもしれません。しかし、子どもたちは一様に、当然のように、子ども時代だけ称賛される行動を指導されます。そして、大人に向かって行く間に、周りを見ながら自分の行動の仕方を周りに合わせて、適応、修正させていきます。

 しかし、例えば、自閉症スペクトラム(ASD)の子は、行動を修正することがとても苦手であり、大変苦痛です。そして、まわりを見て、気づき、自分の行動を適応させていくことは更に難しいです。大人になっても大きな声で元気よく手をあげて・・・。間違った行動ではないので、誰にも指摘されず、でも周りには違和感を持って見られる。残酷ですね。教育現場やしつけにおいて、大きな視点であるとともに、その時点では模範的な行動であり、みんなが行う行動であるがゆえに、なかなか現実の指導の中で、難しい課題であると感じました。

<効果的、現実的なSSTをするために> 

 さまざまな事例に共通していたのは、不適応(あくまで、定型発達を基準にした場合)な反応を 適応した形に修正していくには、その子の興味、関心、思考の傾向、現在持っているスキルを最大限活用(その上に積み上げる)して、その方向に仕向けていくことが有効であると感じました。そして、その子にとって何が一番有効か、そのアイテムに一番気付けるのは、その子の専門家である親ではないかという話でした。子どもを理解すること、支援することの第一歩は、その子を良く観て、知ることからだと感じました。

 


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コーチング入門講座2回目 参加 [研修レポ]

コーチング入門講座(2回目)

<主催>横浜市青少年センター

講師>川本正秀 先生(共育コーチング研究会代表)

<内容・感想>

 コーチングのステップは、①目標の明確化②現状の明確化③(現状との)ギャップ分析④(ギャップを解消するための)行動計画⑤フォローアップ(行動計画の修正、改善サポート)です。今回の研修は、このステップの中の、目標の明確化を中心に二人一組で行いました。

 テーマを「1年後に自分がどうなっていたいか」でお互いに5分ぐらいでコーチングします。やってみて気づいたのは、最初、クライアントが口にする目標が、必ずしも、その人の本当に望んでいることと一致しないことがあるということです。前回習ったことをもとに、相手の考えを明確にするために聞いていきます。すると、あれ、本当に自分はそれを本気で望んでいるのかな、または、その目標を口にしたのはもっと別の本来の目標が心の奥底にあって、でも何らかしらの感情が障害となって、それを口にすることがはばかられた、などがあることです。それらは本人にとっても気づいていないところが気づけるところが、コーチングの妙味だと思いました。

 まだ習い立てで、自分がやると、相手のために質問するということが、ともすると相手がまだ考えが及んでいない部分を責めているような感じになってしまう部分があり、モチベーションを上げるという部分でもっと習熟が必要と感じました。また、講師の先生に「コーチングを明確に望んでいない人に対してコーチングはできるのか」質問すると、「コーチング的なアプローチはできてもコーチングはできない」との回答がありました。子どもは、自分からコーチングをしてほしいと言うケースはまれ(実際は本人が必要と感じていても)だと思うので、どう応用できるのか、自分の中の課題として残りました。 

 


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特別支援教育支援員講座(第4回)に参加 [研修レポ]

主催 : 横浜市教育委員会

講師 : 特別支援教育課主任指導主事 菊本純 先生  実習 : 特別支援教育コーディネーターの先生方 

<内容> 

 今回の研修は二つ橋高等特別支援学校で、肢体不自由児・病弱児の理解と支援についての講義と、車イスの実習が行われました。特に配慮について、気になった点を書きます。

 <病弱児・身体虚弱児>

〇その子の生活規制を把握する。生活規制とは、健康状態の回復、改善を図るため、運動、日常の諸活動(歩行、入浴、読書、学習など)及び食事の質や量について、病状や健康状態に応じて配慮することを意味する。

〇病弱児が体に感じる不快感や苦痛、不自由感は、外からは分かりづらい。そして、それは持続し、自分ではコントロールできない。耐えるしかない状況にあることを理解する。

〇病弱児は病気に向き合わなければならず、 不安、心配が多く、感情の起伏が大きい。

〇支援においての配慮として「やっていいことと、いけないこと」を明確に知っておく必要がある。具体的配慮の方法について、お互いに不安を残さないように確認しておく。医療行為のマネゴトはしてはならない。

〇不用意に「病気のこと」を話題にしない。本人と、他の子ども、第三者に、本人が知っている以外の(病気、治療に関する)知識を与えてはいけない。

〇今、配慮してほしいのか、普通にしてほしいのか、本人を見て見極める。また、病気だからという理由でチャンスをつぶさない。

〇他の子どもと違う活動を行う際には、本人とまわりにきちんと説明する。 

<肢体不自由児について>

〇子どもにとっての楽な姿勢や、移動の際の介助方法を確認しておく。また、長時間同じ姿勢にしない。

〇自分でできる環境を可能な限り、整える。本人の意思とペースを尊重し、最低限の必要な範囲での支援を行うことが、達成感、自尊意識の向上につながる。 

〇この子は分かっていないだろうという前提に立ったり、幼い子どものように関わらない。年齢相応の態度で関わる。 

〇無理をしない。安全第一。介護者がつらいときは子どももつらい。 

<車イスの実習について>

〇常に、事前の声かけをする。正座で車イスに乗ると、足が踏ん張れないことによる、姿勢の不安定がどれだけ怖いか、体験できる。

〇段差を降りるときは、車いすは後ろ向きにし、後輪をおろしてから、キャスターを上げ、後ろに引いてから下す。しかし、実際にやると、キャスターを上げながら後ろに引くのはなかなか難しく、しかも、注意していても前輪がバタンと下してしまうことが多い。 

<感想>

やっていいこと、いけないこと、介助の方法を明確にしておくこと。知らなかった、ついしてしまったでは許されないと感じました。 また、介助するべきか、しないかの見極めや、本人が知っている知識以上のことを伝えてはいけない、は肝に銘じるとともに、なかなか簡単なことではないと思いました。


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コーチング入門講座1回目 参加 [研修レポ]

主催 : 横浜市青少年育成センター

講師 : 川本正秀 先生 (生涯学習開発財団プロフェッショナルコーチ)

<内容>

 コーチングとは、人の目標や目的を明らかにし、その実現に向けた自発的な行動を引き出し、その達成をサポートする一連のコミュニケーションプロセスである。コーチングの最も重要なポイントは「答えは、常に自分の中にある」という考え方であり、コーチが何か答えを与えるようなことはしない。コーチングのコミュニケーションスキルを活かして、コーチングを受ける相手が、自分で課題を明確にし、気づきを得て、自発的に行動していけるように導き、動機づけていく。

 コーチングを効果的に行うためには、クライアントと安心・信頼関係を作らなければならない。そのために安心して話せる環境をつくる必要がある。今回の研修では、そのためのスキルの解説と、実習が行われた。まず、聴くスタイルとして「あいうえお」がある。「あ」「い」はアイコンタクトと、あいづち。「う」はうながし、うなづき。「え」は笑顔、「お」は同じ言葉をそのまま繰り返す。また、聴くときのポイントとして「止めない」「否定しない」「評価しない」。会話は、コーチが2割、クライアントが8割ぐらいのつもりで行う。コーチはクライアントの承認に関するコメントをするときに、YOUメッセージ(あなたは)ではなく、Iメッセージ(わたしは)で伝える。コーチの質問は、相手が答えを明確にしていくために、相手のために質問をすることに徹する。答えは、クライアントの潜在意識の中にあり、コーチの質問により、潜在意識の検索が行われる。質問はクローズクエスチョンとオープンクエスチョンを効果的に組み合わせる。

<感想>

 カウンセリングの傾聴とかなり重なる部分があると感じました。カウンセリングとコーチングの違いについて、講師の先生に質問しました。講師の先生によれば、カウンセリングはマイナスの状況にある人をゼロにすることを目的とするが、コーチングは、本人の目標達成をする手伝いをすることだと答えて頂きました。コーチングはそれらの基礎理論を頭に置きつつ、実際に場数を踏むことでしか身につかないのだろうと感じました。 「答えは常に自分の中にある」、何度も心の中で繰り返してしまうフレーズです。 

 


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教育カウンセラー協会定例研修「カウンセリング演習」に参加 [研修レポ]

<主催> 神奈川県教育カウンセラー協会

講師>  清水充治 先生

<内容と感想>

 カウンセリングの傾聴についてのワークショップから、マズローやフランクルの話まで非常に深く、濃いものでした。個人情報に関係ない部分に関し、特に私に強く印象に残った部分について書きます。

 まず、カウンセリングとは「援助的な人間関係である」という定義がありました。そして、その基本となる技法は、やはり傾聴です。 

 傾聴については、リレーション作りの技法として、①うなづき、あいづち、②伝え返し(リフレクション)③心のつぶやき、のワークショップがありましたが、一番深いものは、③心のつぶやき、についてのワークショップでした。心のつぶやきとは、カウンセラーが相手の話を聴いている時に、自分の中に「ふと浮かんだ思い」を、相手の気持ちに自分を溶かし込むように伝えるもの、とのことでした。

 難しいですね。講師の先生のご説明を聞き、私はこのように解釈しました(間違っていたら申し訳ないです)。機械的に①や②を繰り返すだけでは、相手の気持ちに染み入るようなカウンセリングはできない。相手の話や気持ちをカウンセラー自身の心で咀嚼して、カウンセラーが一人の人間として、自分の気持ちとして、心からつぶやく言葉を伝えることが「心のつぶやき」。実際に試みると更に難しい。

 今回の講習で、一番のキモは、講師の先生の言葉にあった「心を込めて聴く」です。シンプルですが、汲めども尽きない深さがある言葉です。

 問い合わせ、感想はこちらまで

 yf388755@rc4.so-net.ne.jp

 上郷個別教室GIFT 内田雄二 

 

 


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