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訪問支援 3 [訪問支援]

<訪問支援を成功させる3つの心構え>

 楽々ゼミナールの岩崎先生による訪問支援の連載です。まず、訪問の心得についてお聞きしました。重要ポイントをまとめると3つです。(1)どのように対応したら、本人と親が楽になれるのかを、常に考えて支援する(2)笑いを大切にする(3)その回の終わりを楽しく終わらせる。

 不安は人の成長を阻害すると言われます。「笑い」は不安を和らげます。岩崎先生はいつも、訪問先のお母さんに、「自分が訪問している時は、自分が間に立ちますので、少し息抜きをしてください」と伝えるそうです。そうすると、お母さんの表情が、ぱぁっと和らぐそうです。子どもや家族と関わる時、技術や専門的な知識ももちろん必要ですが、そこに携わる人間的な姿勢が、まず大前提なのだと、岩崎先生のお話を伺い感じました。

 また、別の回で、親との関わり方や、事前に収集する情報、本人への配慮などについて掲載していきます。 


タグ:不登校
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訪問支援 2 [訪問支援]

<精神的に弱っている子へのアプローチ例と配慮> 

 訪問支援を広島でされている、楽らくゼミナールの岩崎先生からお聞きしました。

 不登校状況にあり、現在、精神的にかなり弱っている状況にある子どもは、あれこれ話しかけられるのがきつい場合があります。その場合のアプローチとして、まずは、本人にとって負担の少ない、安心な状況で、時間を共有することを目指すそうです。

 具体的には、一緒にビデオ動画などを見る方法。それが支援?と思われる方もいるかも知れませんが、非常に奥が深いです。まず、この作業なら、しんどい子にとっても、対面にならず、会話をしなくても、時間を共有することができます。よくカウンセリングでL字に座ることはありますが、岩崎先生は横に座り、更にすごいのは相手の子より少し前に座ります。精神的に弱っている子は、視線を恐れます。この方向に座ることで、視線を合わせる心配がなく安心できます。そして、相手の子より少し前に座ることで、支援者の存在が自然に視界に入り、関係づくりの土台が作られていくそうです。そして、一緒に見たビデオや動画は自分のことではないので、負担なく話題にしやすいです。

 楽らくゼミナールの岩崎先生に興味を持たれた方は、先生のホームページをご覧ください。発達支援教室GIFTのホームページのリンクページから入れます。 


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訪問支援 1 [訪問支援]

<訪問した家のペットと仲良くなる>

 私の友人であり、不登校の子どもの訪問支援をされている、岩崎先生(楽らくゼミナール代表)からお聞きした話です。

 訪問した家族と仲が良くなる方法の一つに、まず、その家のペットと仲が良くなるという方法が有効だそうです。支援対象の子にとって、ペットは特別な存在であることが大きいので、心を開いてもらう第一歩になるとのこと。その時に役立つ方法が、何と、カウンセリング技術の一つのペーシング(相手のペースに合わせる)。犬や猫の背などに触れながら、その動物の呼吸に合わせてペーシングするそうです。そういえば、昔、ムツゴロウさんが警戒心の強い動物と仲良くなるために、この技術に近い方法を紹介していました(動物の前で、同じペースと似たしぐさで、何か食べるなど)。大学では絶対に教えてくれない視点です。

  楽らくゼミナールの岩崎先生にご興味のある方は、発達支援教室GIFTのホームページの、リンクページからご覧くださいね。


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