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支援教材15 漢字連想暗記カード(国語) [学習支援]

漢字連想暗記カード.JPG
 
 漢字を、語呂合わせのように覚えるカードを作りました。正直、語呂合わせのセンスはイマイチのものもあるのですが(笑)。ねらいは、裏表のカードにすることにより、語呂合わせをヒントに、次のステップが踏めることです。
 
ステップ1 語呂合わせの文を見ながら、漢字を連想し、書いてみる。
ステップ2 語呂合わせを、支援者が読み上げ、それを聞きながら書く。
           ※カルタのように使ってもOK 
ステップ3 語呂合わせを覚えて、「時」という漢字を書いてと言って書かせる。
※この過程で、語呂合わせを覚えなくても漢字を覚えた子には、無理に覚えさせる必要はありません。 
 
ただし、すべての支援教材に言えることですが、この方法が合う子、合わない子がいます。また、この方法は、ある程度、基礎的な漢字を覚えている子、聴覚からの記憶が良い子に向くと思われます。 
 
 
 
 
 
 

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おサルな パン工房 22 パウンドケーキ [パン]

 パウンドケーキ  ~午後のお散歩のおやつに
 
パウンドケーキ.jpg 
  
 妻のコーナーです。少し前の11月の終わりぐらいに、上郷自然の森に、主人と娘とプチピクニックに行きました。その時のおともは、朝娘と焼いたケーキ。午後からの出発だったので、おやつ&近くのコンビニで好きな飲み物を買いに出発。野鳥の声を聞きながらのデザートタイムでした。自然の森は、秋には紅葉がきれいで、リスの家族を見かけます。
 
レシピ> パウンド型 18㎝×18㎝ 1台分
 
 バター 80g: 砂糖 80g: 卵2コ: 薄力粉 80g: アーモンドプードル 20g
 ベーキングパウダー 小さじ1: ラム酒漬け レーズンパイナップルマンゴー・いちじく 30g
 アーモンド 10g: くるみ 10g:
 焼成 180℃ 45分 
 
 
 
 
 

タグ:手作りパン
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秋の季節 [ちょっとお茶でも]

 GIFTの秋.jpg

   上郷個別教室GIFTの教室は、いたち川アメニティーの散歩道にあり、教室から1歩、外に出ると、なかなか季節感が感じられる落ち着ける環境があります。春はホトトギス、夏はヒグラシ、秋は紅葉の景色があり、1分ほど歩くと、大正年間に作られた昇龍橋という石橋(横浜市に現存する一番古い石橋という説あり)があります。上記左は、教室の庭で撮影。右は教室から歩いて1分のいたち川の風景です。

 

 


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SSTと認知機能トレーニングの関連性 [教育の小ネタ]

 ソーシャルスキルトレーニングと認知機能トレーニングの関連性 

  先日、医学博士の宮口幸治先生の講座で興味深い話を聞きました。SSTとは、(適切に対応できている)人の模倣をするということ。しかし、もし五感からの情報処理が歪んでいると、模倣は難しい。よって、そのような子どもにはSSTはなかなか効果が上がらないとのこと。

 そこで登場するのが、認知機能のトレーニング。これにより、五感からの情報処理能力を向上させていくことができる。つまり、SSTの土台を作っていくことができるとのこと。また、模倣は相手の気持ちを理解する上で重要な能力である。例えば、相手の気持ちを理解するとは、相手の状況を頭の中で模倣し(自分の経験などと照らし合わせながらシュミレーションする)、その中で感じることが、その人にとっての相手の気持ちを理解するということ。

 よくある、「相手に思いやりを持ちなさい」という指導。相手の気持ちが分からない子どもに、この模倣する能力を育てるという視点が、一つの突破口になるかも知れません。

※GIFTでは認知機能トレーニングを認知能力トレーニングと言っていますが、同じ意味で使っています 

 


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回転図形による視覚認知トレーニング [認知能力トレーニング]

回転図形カード.JPG
 
 以前から、イメージの中で図形を回転させるのが苦手な子は、図形を回転させる経験をさせる中でトレーニングするのが一番と思い、写真のような視覚認知トレーニングキッドを作成してみました(カードは写真より多いです)。未就学児から使えます。使い方は、シャッフルされたカードからまったく同じ形のカードを2枚ずつ探して、場から取り除いていくというものです。一度やってルールを把握したら、タイムをはかります。
 
<初級編> 自分で触って、カードを移動したり、回転させたりして比べることができる
 
<上級編> 場から取り除く時以外は触ってはいけない。つまり、イメージの中で回転させる必要がある 
 
 初級編を4歳の娘に体験してもらったところ、2回目のタイムが7分45秒でした。また、娘なりに形の傾向を分類してカードを集め、チェックしていたのが面白かったです。枚数については様子を見て、調整してもいいのかなという感じはしています。 
 
 

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手作りジオボード 「非常に優れたトレーニングツール」 [認知能力トレーニング]

手作りジオボード「非常に優れたトレーニングツール」

 視力空間認知トレーニングのツールとしてメジャーなのが、ジオボード。シートの図形を見ながら、輪ゴムをかけてつないでいきます。購入するとそれなりの値段がしますが、百円ショップで画ビョウ(ダルマピン)と、木板、カラーゴム、発泡スチロール板 で作れます。(メーカーさんゴメンなさい)

ジオボード.JPG 

 

 ジオボードシート.JPG

 さて、ジオボードは点つなぎと似ていますが、実際にトレーニングに使ってみて次の点が、圧倒的に優れていると思います。

(1)視覚と触覚の両方の刺激で、形をとらえていく訓練ができる。特に触覚の刺激が他教具と比べても大きい。

(2)ゴムの伸び縮みによるトレーニング効果が大きい。まず、伸縮の力の変化を指先に感じることで、触覚的に長さをとらえることができるのはジオボードならではの効果。また、視野の狭い子(視覚的、認知的)に体験的に視野を広げる活動を促す。

(3)同じ形を作るにも、ゴムのかけ方も、本数もいろいろ変えられるので、 点つなぎとくらべて方略の選択肢が多い(ゲーム性が高くなる)

ここから先は私の私見ですので、ぜひ、みなさんにご意見を伺いたいです。それは、ジオボードはメタ認知を育てるツールとして優れているのではないかという考察です。

 メタ認知の過程として①プランニング(問題解決の方法を計画)②モニタリング(問題解決の進行を監視、確認)③自己評価(自己の遂行や答えの適切さを評価)④自己コントロール(①~③に基づき、問題解決行動を適切な方向に維持)があります(放送大学、第11回発達心理学概論より)。

 ジオボードはこれらの活動すべてを含んでいます。ジオボード使用の通級などでの報告書を見ていると、視空間認知能力のトレーニング効果が高かった(指導目標達成が予定より早かった)というものがあります。これは視空間認知に加え、このメタ認知能力も育ち、相乗効果を生んだのではないかと推察しています。

  お問い合わせはこちらまで 他にも、感想や、ご家庭でされている支援方法などの情報提供もうれしいです!

  上郷個別教室GIFT 内田雄二  yf388755@rc4.so-net.ne.jp 

 

 

 

 

 


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