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回転図形による視覚認知、視覚性ワーキングメモリトレーニング [認知能力トレーニング]

回転図形カード.JPG

 ※以前のものに、記事を追加しました


 以前から、イメージの中で図形を回転させるのが苦手な子は、図形を回転させる経験をさせる中でトレーニングするのが一番と思い、写真のような視覚認知トレーニングキッドを作成してみました(カードは写真より多いです)。未就学児から使えます。使い方は、シャッフルされたカードからまったく同じ形のカードを2枚ずつ探して、場から取り除いていくというものです。一度やってルールを把握したら、タイムをはかります。

 

<初級編> 自分で触って、カードを移動したり、回転させたりして比べることができる

 

<上級編> 場から取り除く時以外は触ってはいけない。つまり、イメージの中で回転させる必要がある


 ※カードどうしの配置がシャッフルされて離れているものもあるため、図形どうしを比べるためには、視覚性ワ

  ーキングメモリに一度入れてから、イメージの中で回転させて比較しなければなりません。視覚性ワーキング

  メモリが弱い子は、何度も同じ図形を確かめるので、タイムがかかったり、見間違いが多くなります。

 

 初級編を4歳の娘に初級編で体験してもらったところ、2回目のタイムが7分45秒でした。また、娘なりに形の傾向を分類してカードを集め、チェックしていたのが面白かったです。小学校高学年の子にも上級編で何人かやってもらいましたが、最初は6分前後かかる子が多いです。視覚性ワーキングメモリが鍛えられていくと、どんどんスピードは速くなっていきます。

 

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