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視覚認知 2 「固視と両眼視のチェック方法」 [認知能力トレーニング]

<固視のチェック方法とポイント> 

 視覚検査1.png

  固視は静止したものを物をじっと見る眼球運動です。これができないと、視線が安定せず、黒板や教科書を見ても疲れてしまいます。これを確認するには前述の道具(指標)を1本、使います。子どもの顔から30センチほど離して手で隠したり見せたりします。10秒間、視線がそれないのが目安です。

<両眼視のチェックとポイント> 

 視覚検査2.png

 

  両眼視は、両目を使って静止しているものを見ているかです。左右の眼の視力の差や、生活習慣(姿勢や、茶の間で座る位置とテレビの位置)などで、どちらかの目で見るクセがついているかも知れません。これができていないと黒板を見て、ノートに書いてと、焦点を変えるのに時間がかかり、疲れ果ててしまいます。小さな子で、他の子より転んでいる回数が多いと思ったら試してみると良いかも知れません。これは顔の中央から指標を1本、40センチほどはなして、7センチぐらいまでゆっくり近づけたり離したりします。両目が寄るか、視線が外れないかなどが確認ポイントです。

 


タグ:視覚認知
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